キモチいい雰囲気を作りましょう
電話エッチを上手にやるコツは、何をおいても、二人の気分を盛り上げる事です。
盛り上げていくためにはどうしたらよいのかを、お話ししていきましょう。
これまでも何回か採り上げてきましたが、電話だけを使う事は、声でのやり取りしかできないという事です。
この時に起きてしまいやすいマイナスの要因として、二人が盛り上がっていれば特に問題ないのですが、お互いの気持ちがぴったり合っていないと、「淡白な展開」になり易いのです。
淡白な展開を避けるためには、支持を出す側の「展開の強弱の付け方」が大切になります。
少し難しく話してしまいましたが、分り易く言うと「声やテンションの強弱をつける」だけです。
頭の中に広がるセックスの場面や、状況に応じて、声を強めたり、時には押されたりと、相手の気分に波を持たせてあげましょう。
想像の上のセックスであっても、波がある事によって、もっと中身のある、気持ちが入り込む"濃いエッチ"変貌を遂げます。
他にも、二人で「名前を呼び合う」ことも、気持ちを盛りたてるのに一役買うでしょう。
単に喘いだり、甘い吐息を吐くだけなら、録音したものや、アダルトボイスと違いがありません。
単なる自慰行為になり下がってしまいます。
二人で名前を呼び合って、二人の意識を高め合うのです。
「この人は、自分の事を思って今感じてるんだな…」
そう思う事も、盛り上げていくためには大切なのです。
声だけで繋がっているという特性を活かせば、普通の"セックス"よりさらに素晴らしい「電話エッチ」になります。
比較してみました
普通の2人エッチと電話エッチの特徴を比べてみましょう。
■エッチ度
二人がどれだけ気持ち良くなる事が出来るのか。
セックスの場合、直に触れ合える分、出来うるいやらしい事は、図り知ることができません。
表情を観察でき、耳元で囁き、喘ぎ声も現実的で、何より体位の種類も豊富です。
同じ所を「電話エッチ」で見ると、どうなるでしょうか。
表情や耳元での囁き、現実的な喘ぎ声、豊富な体位、この全てが望めません。
ですが、「そこが良い」と柔軟に考えられる人であれば、上記の短所部分は解消されます。
現実に身体を触れ合う相手がいたら、それだけが全てです。
しかし、電話を通して、想像の上でセックスが行われたら、言わずもがな、"無限大のバリエーション"になりえます。
自分の好みに合わせて想像していけるのですから。
ですからこの点においては、どちらが良いかの判断は貴方にかかっています。
■気持ち面
この面においては、直接肌が触れ合い、見つめ合う事のできる普通のセックスに利があると思いがちですが、そういうわけでもないのです。
私の意見を言わせていただくと「電話エッチ」の方が良いと思うほどです。
手の届く所にいない分、「声」という少ない情報の中、相手を思う気持ちは数倍にも膨れ上がります。
なので、「気持ち」では断じてセックスに劣るという事はありません。
本当の愛、凝縮され磨かれた愛情、熱い遣り取りをしたい方には「電話エッチ」の方を強く推させていただきます。
ですが、その気持ちも「セックス」があって初めて生まれる気持ちだと思います。
ですから、一般的な「セックス」が好きな方もプレイの"バリエーション"の一つとして今後興味を持ってもらう事も良いのではないかなと思う次第です。
2011年9月17日